Rakugo-kyokai.or.jp
Title
(社)落語協会
Description
落語は、日本の代表的な大衆芸能の一つです。一人の演者(落語家)が、着物を着て座布団に座り、主に登場人物の会話のやりとりを中心に話をすすめ、最後に落ち(サゲともいう)をつけて、お客様に楽しんでもらう話芸です。
そのルーツは諸説あって、特定することは難しいですが、江戸時代の始め、安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)をその始祖とする説が有力です。
主に寄席(よせ)と呼ばれる劇場で公演されています。大道具や舞台装置は、基本的に使いません。小道具として扇子と手ぬぐいを使います。扇子は、筆や箸、刀、槍、船を漕ぐ櫓(ろ)、煙管(きせる)などに使います。また、広げて手紙や証文などに見立てます。手ぬぐいは、本や巾着、紙入れ(財布)、煙草入れ、はては焼き芋などに変身します。左手でドンブリをつかむ形をして、右手に持った扇子を箸のように使ってそばを食べる仕草は、そばをすする音とともに、落語の代表的なシーンと言えます。
Languages
日本語 (Japanese)
