AliveAcademy.net
Title
ALIVE ACADEMY : 総合格闘技道場
Description
Excerpted from the website:
- 1998年9月に名古屋で初めての総合格闘技道場として設立。代表である鈴木陽一がスポーツクラブの支配人出身ということで「趣味で楽しむ人からプロを目指す選手まで」「週に一回のんびり通う人から朝から晩まで追い込みたい選手まで」と幅広い参加者を対象に「根性と努力！ではなく、学校の授業のように時間割制で、打撃・レスリング・寝技、と好きなクラスがそれぞれを合理的に学べる」「初心者でも通っているうちに知らず知らず上手く強くなれるシステム」「幅広い年齢層の仲間達と楽しく練習できて長く続けられる雰囲気」などをモットーに、格闘技不毛の地と言われた名古屋を拠点に「中部の格闘技界を盛り上げよう！」をコンセプトにスタート。
- 修斗では、日本修斗協会中部事務局として、2000年から定期アマチュア修斗大会も主催し始めました。毎年、ワンマッチ大会、フレッシュマントーナメント、中部選手権トーナメントを定期開催し、代表の鈴木がアマチュア修斗中部事務局長であるとともに、日本修斗協会の常任理事にも就任し、国内5人目のプロ修斗興行プロモーターライセンスを取得。現在ALIVEは名古屋市内唯一のオフィシャルジムとして、10名の所属プロ選手を擁し、春と秋の定期プロ修斗興行を開催。ブラジル、アメリカ、オーストラリアからも選手を呼び、中部地区のみならず日本のそして世界の修斗の普及と発展に貢献しています。
- ブラジリアン柔術では、日本ブラジリアン柔術連盟に加盟し、1999年には中部地区初となる公式戦を開始。毎年、名古屋・四日市・豊橋・刈谷でワンマッチ大会を、名古屋で二日間に渡る大規模トーナメントを定期開催し、2004年6月には直轄サークルのALIVEタカロックとの共催で遂にプロ興行「ROCK The LOCK」をクラブダイヤ モンドホールで開催。代表の鈴木は1999年から毎年、全日本選手権に出場し、各帯で優勝経験を重ね2004年には黒帯に昇格し、名実共に中部を代表する道場になりました。
Languages
日本語 (Japanese)
Additional Information
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